天神橋 中村屋|コロッケ1個80円、1955年創業の揚げもの店
天神橋筋商店街を歩く途中で立ち寄りたいのが、「天神橋 中村屋」です。1955年創業の揚げもの専門店で、名物のコロッケは1個80円。大阪メトロ南森町駅から徒歩1分、商店街の南側にあります。店内に飲食スペースはなく、テイクアウトでの利用が基本です。
南森町駅から徒歩1分、天神橋筋商店街の入口近く
「天神橋 中村屋」は、天神橋筋商店街の南側にあたる2丁目区間にあります。大阪メトロ堺筋線・谷町線の南森町駅4b出口から徒歩1分。JR東西線の大阪天満宮駅からも徒歩1分で、商店街を歩き始める前に立ち寄りやすい場所です。
店頭のガラスケースには、コロッケやミンチカツ、とんかつなどの揚げものが並びます。列ができることもありますが、持ち帰りで利用する人が中心のため、順番は比較的早く進みます。
買い物の途中に立ち寄り、揚げものを受け取って再び商店街を歩き始める。中村屋は、そんな天神橋筋商店街の日常に溶け込んだ一軒です。
1955年創業、70年以上続く揚げもの店
「天神橋 中村屋」は、天神橋筋商店街の中でも長い歴史を持つ店の一つです。
創業は1955年。2026年で70年以上となり、親子や世代を越えて通い続ける人もいる揚げもの店です。
コロッケやカツなどの惣菜を店頭で揚げ、その場で販売する昔ながらのスタイルを続けています。テレビや雑誌で取り上げられることも多く、名前を知っている方も少なくありません。
天神橋筋商店街の移り変わりを見守りながら、長年にわたって営業を続けてきた一軒です。
名物のコロッケは1個80円

看板商品は、1個80円のコロッケです。今では珍しい手頃な価格で、商店街を歩く途中に、気軽に立ち寄って購入できます。
注文が多い時間帯には、 揚げたてを受け取れることもあり、温かいうちに味わえます。
香ばしい衣の中には、じゃがいものやさしい甘みが広がります。味がしっかりしているため、ソースをかけず、そのままでも楽しめます。1個80円と手頃で、2個、3個とまとめて購入しやすく、家族分や夕食のおかずにもぴったりです。片手で食べやすい大きさなので、商店街を歩きながら味わうこともできます。
天神橋筋商店街を歩くなら、散策前の軽い腹ごしらえに立ち寄りたい一軒です。
天神橋筋商店街を歩くなら、散策前の軽い腹ごしらえに立ち寄りたい一軒
中村屋は、コロッケだけの店ではありません。店頭のガラスケースには、ハムカツやミンチカツ、とんかつ、ビフカツなど、幅広い揚げものが並んでいます。
コロッケとハムカツは各80円、ミンチカツは130円、とんかつは200円、ビフカツは280円です。さらに、上とんかつは380円、上ビフカツは580円と、食べたい量や予算に合わせて選べます。フランクフルトやチキンナゲット、餃子など、子どもでも食べやすい商品が揃っているのも特徴です。
小腹を満たしたいときはコロッケを1個、夕食のおかずにするなら、とんかつやビフカツを家族分まとめて購入できます。1個ずつ注文できるため、気になる商品を少しずつ組み合わせやすいのも便利なところです。
名物のコロッケを目当てに立ち寄り、ガラスケースを眺めながら別の揚げものも追加する。そんな選び方を楽しめる品揃えです。
店内に席はなく、テイクアウト専門
中村屋は、店内で食事をする店ではなく、揚げものを購入して持ち帰るテイクアウト専門店です。店内に座席はなく、予約も受け付けていません。
商店街を歩く途中に購入してその場で味わうほか、自宅や職場へ持ち帰ることもできます。近くの大阪天満宮へ参拝するなら、その前後に立ち寄るのもよいでしょう。予算は1人1,000円未満が目安で、コロッケを数個とミンチカツを選んでも数百円程度に収まります。
買ってすぐ食べたいときは、商店街を歩きながら楽しむのも一つです。価格が手頃で、予算を気にせず立ち寄りやすい店です。
現金のみ・日曜祝日休み。来店前の確認ポイント
来店前に確認しておきたいのは、支払い方法と営業日、土曜日の営業時間です。
支払いは現金のみで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済には対応していません。会計をスムーズに済ませるため、小銭を用意しておくと安心です。
定休日は日曜日と祝日。営業時間は月曜日から金曜日が9時から18時まで、土曜日は9時から16時までです。土曜日は平日より閉店時間が早いため、午後に訪れる場合は注意しましょう。
専用駐車場はありません。支払い方法と営業時間を確認しておけば、70年以上続く名物のコロッケを気軽に楽しめます。
※メニュー・価格は取材時点の情報です。売り切れにより販売が終了する場合があります。